Q & A
Q. 漏えい検査ってどういうことをするの?
A. エックス線室の外側でエックス線がどの程度漏れているのかを専用測定器で実測して調査します。
この測定は観察窓ガラスやドア周辺に加えて区画に隣接するすべての面で行います。よく混同されがちですが原発事故後に普及した空間線量計は似て全く異なるものです。漏えい検査用の測定器は放射線が人体に与える影響を測定します。
Q.
漏えい検査(線量測定)はやらなければいけませんか?
A.
エックス線作業の従事者や患者様など広く公衆への被ばくリスクを抑える目的で法令で定期検査が定められています。
Q.
どのようなタイミングで漏えい検査が必要ですか?
A.
開業時など装置を新しく設置しようとする時、入替しようとする時、管理者変更、医院継承、法人化する時などは漏えい線量測定記録書の提出を求められます。
そもそも6か月毎に定期測定していなければなりませんので提出時点で半年以内に測定した記録書が必要になります。
Q.
以前の測定で漏れが無かった。なんども測定する意味あるの?
A.
漏れがあるか無いかではなく、そこには患者様や常勤スタッフの姿があります。
法令の指針は医療現場が健全運営の状況にあるのかを問うています。被ばくリスクが無い状態にあることを定期的に証明し安心安全な職場であることを誇りましょう。
Q. 作業の依頼はどうやってするの? お支払い方法は?
A. サイト内の緑色ボタンからメールで連絡ください。診療所の名称や住所、窓口担当者様とのやり取りを通じてご納得いただいてから作業に着手します。ボタンのクリックだけでは契約になりません。ご安心ください。また、連絡先情報を入手したからといって過度な営業アプローチをすることもございません。お支払いは3日以内の書類納品時に請求書を同梱いたします。2週間以内での銀行振込みをお願いしています。
Q. 2台の装置があります。異なるメーカーですがお願いできますか?
A. 全メーカー、全タイプの装置について取扱い実績があります。メーカーごとに依頼されているお客様もいらっしゃるようですがこれでは費用が余計にかかります。X線ラボのご利用をお待ちしております。
Q. 開業するのですが漏えい検査だけお願いできますか?
A. 装置の設置と現調をメーカーがおこない、漏えい検査だけの依頼ですね。
ケースとしては稀ですがメーカーと折り合いがつくならばお請けできます。私どもでは標準パック料金で対応します。
Q. 忙しくてなかなか時間がとれない。そもそもどれくらい時間かかるの?
A. 休診日の朝方や夜間。あるいは診療日の昼休みや診療終了後の時間でもご都合に合わせます。
測定作業でお伺いする時間は2時間以内です。なるべく緊急要請にも応えられるよう日々努力しています。
Q. 立ち合いは測定作業の間ずーっと必要ですか?
A. 作業開始前の2-3分程度と作業終了時には若干の事務手続きだけ管理者様にお付き合いいただきます。
作業中に一人では測定ができない時はスタッフさんに曝射操作の補助をお願いすることがあります。
Q. こちらの医療法人では医科と歯科診療所を傘下に持ちますが両方できますか?
A. 全診療科において、全メーカー、全機種の対応をいたします。診療科によって撮影部位が異なるので用途に応じたファントムを持ち込みます。この場合、同時に依頼をいただけるようでしたら複数管理区域の複数装置について料金体系も個別に検討いたします。お問い合わせお待ちしています。
Q. 友人の医院と一緒に利用するから費用安くなりませんか?
A. 利用者様が広がってX線ラボの活動が認知されていくことは大きな喜びです。
諸事情や条件面を伺った上で前向きに検討いたします。お問い合わせお待ちしています。

